僕らの悠久ノスタルジア

name ⇒ Meow ﾐｬｵｳ
sex ⇒ ♀
age ⇒ １４
height ⇒ １５０
race ⇒ 天使（元は人間）
A side job ⇒ 白兵〈傭兵〉
（雇われて働く兵士。５資金と３経験値で一週間雇主を護ると約束しよう。）
B side job ⇒ 孤児（手腕）
［brain］10［Skill］10［body］10［leg］10

【名前】
アベル
【性別】
♂
【年齢】
不明(外見は20代)
【本職】
魔法生物(魔法出目-1)
【副職】
薬師(手腕出目-1)
【頭脳】6【手腕】6【胴体】5【脚部】6
【資金】0G
【備考】かつてとある魔術師に造られた魔法生物。記憶の中にある姿では下半身は蠍だった。全身に術式を表す紋様がある。

―全ての悪よ。俺が導く。思うがままにすべて行え―

【名前】Adolph・heim(アドルフ・ハイム)
【偽名】Yuberu・F・Stein(ユベル・フォン・シュタイン)
【性別】男
【年齢】24
【頭脳】10【手腕】10【胴体】9【脚部】10
【資金】97G
【職業】極悪魔導士(魔法)　錬金術師(頭脳)
【性格】
正義を忌み嫌い、憎悪する。極悪人。人間の生理的欲求から自己実現欲求まで
すべてが悪に染まっている。彼にとっての正義は、悪であり、彼にとっての悪は正義
である。また、幸せそうな人間を見ているだけでアレルギーのように嫌悪を見せ
その相手をズタズタにすることこそが生きがいである。悪党ゆえかどんなに卑怯な手も
使う。もちろん自分が不利になれば逃げるし、勝ち目のない戦いには、参加すらしない。
時々何かを思い出したかのように怖い形相をしては、自傷行為を繰り広げ、
突然暴れだしたり、涙を浮かべながら笑っているところもみられる
一方頭はキレるが狂気的な部分が多く目立ち、すでに死んだ相手にもくし刺しにしたり
敵をかみちぎって肉をえぐり取ることもしたり、笑いながら自傷行為をしたり
突拍子に殺そうとしたりと、奇行や狂気的な動きを見せている。

素顔をさらしているときは、人畜無害な雰囲気を醸し出しており、実力がメンバーより
弱く見えてしまう。

【容姿】
人前に素顔を現すことがほとんどなく、姿を現しても黒いローブとお面をつけて素顔を隠し
姿を隠している。お面は、基本的に髑髏のお面や、異形の化け物のお面をつけていることが
ある。容姿は、整っており顔立ちもいいが、目つきが悪く赤い目をして短髪。
悪魔のような鋭利な八重歯に背中の肩甲骨の右側に髑髏と蛇のタトゥーが存在する。
常に笑顔で、接するがお面をつけているときのその笑みは、魔物と相違ないゆがんで悍ましい
笑みを浮かべたりする。素顔の時は、そんな狂気が全く感じられないほど純粋無垢な
笑みを浮かべる。

【備考】
幼少のころは、ごく普通の一般人で家族と明るく暮らしている子供であったが、ある時
国やそれを守護するギルドによってその村の人間や自分の家族を次々と殺され、
彼一人だけが生き残る。それ以来子供ながら大人以上に狂気をはらんで、生きてきており
使えるものは、何でも使って生き延びてきた。もちろんその過程で殺めた人間の数や
犯した人間の数は、本人ですら把握していない。だが、いくら殺しても犯しても満足が
いかず日に日に憎悪は、膨れ上がり狂気は、人格を崩壊するほど吸い込んだ。
そうしていつしか魔法すら使えるようになり、いつしか人格だけは人間のそれとは、
全くの別物となった。正義という存在がこの世で最もゆがんで醜く現実世界でいうところの
Gと同じようにいびつに見えるようになってしまった。

『全ての悪を束ね、すべての悪を従えさせ。咲かせて見せよう極悪ノ華』

『　花は枯れ際、一番誇らしく咲くように。
　　　星は散り際、最も儚く、だけど強く輝くように。
　　　　生命もきっと、その鼓動が途切れる瞬間が最も美しい。
　　　　　──さて、君は一体、どんな最期を俺に見せてくれるかな？　』

──Data Base──
Julius=Lunahades
ｼﾞｭﾘｳｽ=ﾙﾅﾊｰﾃﾞｽ
男性│21歳│剣士:白兵│奴隷商人:脚部-1
頭脳:10│手腕:10│胴体:10│脚部:10│資金:130G

──Apprence──
172cm - 63kg
男性にしては少し長めの黒い髪。くすんだ青色の眼をしている。
色白で、少女かと見紛うほど顔の線が細い。片耳にピアスを付けている。
身体の線も体重に反して少し細身ではあるものの、無駄なく身体は鍛え上げられている。

──Personality──
万物に必然として訪れる終わりの瞬間が最も美しいと考え、美しい最期を追い求める。
飄々としており、他者に自分と言う存在の本質を見せようとしない。
ただ、それでいて何故か相手の考えを見通すことは上手く、他者の本質を見抜くことには長けている。
基本的には穏やかな物腰に儚いながらも優しげな雰囲気が相俟って友好的且つ優愛に満ちた性格。
寄る者を拒むことはなく、優しく接するものの他者に一定以上は踏み込ませない。
目の前にそれはあるのに、手を伸ばしても伸ばしても彼の本質には届かない。

──Remark──
嘗て、この世界の別の大陸において“死神”と呼ばれ恐れられていた殺し屋。
本名も素性も、その顔を見た者、その声を聞いた者すら誰もいないと言う幻の存在。
死神と呼ばれ始めてから、“月夜の死神”を表して自らをﾙﾅﾊｰﾃﾞｽと名乗るようになった。
殺し屋は万に通ずると言われているように、殺し以外にも様々な技術を磨いている。
殺しの技術は勿論のこと、演技や変装、果ては生活面に至るまで卓越した技術を誇っている。
戦闘面において、殺し屋には必要のないはずの正面戦闘の技術を最も高めている。

『　挫けぬ心、折れぬ正義、永遠の愛。
　　そんなモノは言葉だけの幻想さ。
　　　──さぁ、夢から醒める時間だよ？　』

【名前】道化師ピーティー
【性別】♀
【年齢】10代？
【頭脳】10【手腕】7【胴体】7【脚部】10
【資金】11G
【本職】ピエロ（特殊）【副職】調教師（手腕）
【性格】彼女に性格らしい性格はない。二十面相、まさにそう呼ぶにふさわしく。どれが本当の彼女なのか、彼女自身も知り得ない。
【好きなもの】紅茶とクッキー
【好きな贈り物】花
【特技】大道芸、宙返り、拷問
【趣味】人のお茶会に邪魔して道化師の役割を果たすこと。拷問
【夢】皆が楽しく笑った世界を作ること。
【SV】「やーやー皆々様御機嫌よう。僕はピエロのピーティ。鈴の美声と可憐な容姿、愉快な語りと楽しい動作で、皆様に一時の潤いをお届けする道化師でございます。どうかどうか皆々様、この哀れな道化師にお恵みを……（にっこり」「道化師と言ってもクラウンとピエロは結構違うものでねぇ。ボクはどっちかっていうとクラウンなんだ。でも名前がピーティーだから、ピエロの方が語呂がいいだろ？だから、ピエロのピーティーちゃんと名乗ることが多いのさ。～音の響きは～とっても大切～」「ほいほい！この道化師をお呼びになられた？なられてない？お呼びでない？まあまあ、しかしせっかくだから小話のひとつでも聞いておゆきなさいよ。むか～しむかし、あるところに～」
【備考】怯えた顔、苦痛に歪める顔、そういった物が大好きな精神異常者。
表社会と裏社会両方に精通するものだが、彼女が裏社会の人間と知る表社会の人間は恐らくいないだろう。
残り経験値33pt
鉛の刀剣
毛皮
神秘の水10
変質した肉
地獄草
投げナイフ2本

名前 クリューソス(ギリシャ語で金)
性別 男
年齢 32
本職 白兵(剣術特化)
副職 手腕
頭脳 4
手腕 10
胴体 5
脚部 5
資金 0G
経験値 80

【名前】
アレク・ディガブ
【性別】
男
【年齢】
19歳(本当は数千年以上生きてる)
【種族】
人間(本来は悪霊)
【性格】
一人称：余。二人称：貴殿・貴様・君(生徒に対して)・呼び捨て。偉そうな口調が特徴。長年生き続けたせいか、口調の割には大人しい。生徒達に対しては慈悲を見せる傾向がある。役職が役職だからか引きこもり体質で時々悪戯の為に無駄な知識と技術を屈指、無駄な魔法の使い方をする。長年生きている事から博識。
【容姿】
エコモードな場合98cm(下半身なし)。魔力が高い所及び人間時は148cm。金髪に所々黒が混じっている。海を思わせる青い目に若干つり目。エコモードの場合下半身がない。首に黒のマフラー。白の長袖のカッターシャツを腕まくりし、緑色のネクタイ。オレンジのベスト、七部丈のズボンにオレンジと黒のシマ柄の靴下とスニーカーを履いている。魔法道具の指輪やブレスレットをつけており、教える時や魔本を読む時赤い眼鏡をつける。周りに家来の青い人魂や契約魔物がいたりする。 が怖くないようにぬいぐるみに入れてある。
【本職】
リッチ(魔法出目-1)
【副職】
錬金術師(頭脳出目-1)
【頭脳】8【手腕】6【胴体】3【脚部】3
【資金】
0G
【備考】
紀元前時代の王であった人間が、陰謀に巻き込まれ19歳で命を落とした際恨みで悪霊となった。最初の頃は悪霊で感情を抑えることが出来ずにいたが、とあるドラゴンとくらしたことにより本来の性格に戻って来た。儀式とも深く関わっていたことと、アンデットということによりリッチかつ錬金術師となり契約や自ら生み出したホムンクルスで孤独の虚しさを癒していた。最近になってゴブリン達等知能が低い魔族が間違えた薬草の使い方をしているのに気づき、同居人がしてくれたように教育に関わるギルドを立ち上げようとした矢先に、人間へと変わってしまった。本来は有り得ないことだと困惑する中である土地の噂を聞き訪れるのである。……彼は知らない一瞬の安らぎを、そして永遠に続く悲痛の未来を。

【名前】ラビィニア=エインズワース
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】20
【本職】錬金術師（施設･道具判定-1）
【副職】旅商人（頭脳-1）
【頭脳】10　50
【手腕】7　35
【胴体】7　35
【脚部】7　35
【資金】0
【残り経験値】45
【性格】人に優しく自分に厳しい興味が出たものには何でも食いつくゆえ夢中になりすぎると周りが見えなくなる
【備考】あくまで商人ではなく錬金術師が本業でありそう名乗るだけの実力はあるだが商人としての売り物の多くが破格値の取引なうえ高価買取を行っているゆえ生活はいつも厳しめまるで幸福の王子のような人

【本名】エマ・アリシア
【偽名】サルヴァトーレ・コルヴォ・グレイス
【偽名】サリー・ワトソン
【性別】♀
【年齢】20
【頭脳】6【手腕】6【胴体】6【脚部】6
【資金】0
【本職】射撃(マフィア)【副職】脚部(便利屋)
【備考】
彼女は『猫の手堂』という便利屋に勤めている唯一の従業員であり店長の助手である…しかしそれは世を忍ぶ仮の姿。そんな店なんて無ければ店長なんて人も居ない。彼女は正義を謳うギャングであり、いつかは世を統べるべくして生まれた女性である。傍若無人、自由奔放、姑息で狡猾、彼女を一言で言うならば、どんな手を使ってでも自分の正義を貫く策士である。

【名前】augur cura(アウグル・クーラ)【偽名】Sicarius(シーカーリウス)
【性別】女性【年齢】26
【頭脳】10【手腕】9【胴体】7【脚部】8
【容姿】髪色は漆黒に近く光をあまり反射しない。髪型は二股ポニテで、大体腰の長さ位。分けたポニテは下から三分の一程度の所で金具を付けて固定している。前髪は目を隠す位、雑に伸ばしている。全体的に髪の毛は跳ねている。/瞳はどす黒く一寸の光も通さない。少しつり目ぎみ。左目を中心に抉れた様な傷痕が有る。/口許は烏の様なマスクで覆っている。/顔つきは中性的。/体中に傷が沢山付いている。胸は残念ながら薄い。両腕に包帯を巻いている。身長は185
【服装】黒い燕尾服を着ている。靴は黒いハイソックス。後ろ腰には色んな書類の入ったお手製の鞄を提げている
【性格】基本的には冷静で必要最低限の会話しかしない奴だが。何度か話すと雑談に乗ってくれる様になる。
【本職】情報屋(特殊)【副職】執事(手腕-1)
【資金】0G
【備考】彼の情報のせいでたくさんの人が殺されたり不利益を被ったりしているため、恨みはかなり買っている。しかし、逆に救われた人も多い為、周囲の彼への感情は怨念か感謝、無関心しかない。

【名前】
Schwarz・Schmetterling
<シュヴァルツ・シュメッターリング>
【性別】男　【年齢】35
【本職】神父（特殊）【副職】シェフ（手腕-1）
【頭脳】6【手腕】10【胴体】4【脚部】3
【資金】0G
【備考】
彼は嘘をつかない。それが例え、残酷な真実であろうと。いつだって口にするのは本音と真実である。

【名前】ダニエル・ドゥ
【性別】男
【年齢】22
【頭脳】10【手腕】5【胴体】5【脚部】10
【本職】行商人(特殊）
【副職】放浪者(脚部判定-1)
【容姿】ボロ布を羽織って顔を隠してる。隙間から見える瞳は紫色をしており、顔つきは年よりやや幼い。身長は男性にしてはあまり高くなく160前後。
【資金】0G
【備考】普段は街中や近くの遺跡でふらふらしている。将来的には行商人になる事を夢見ており、商売のための施設やアイテムを取り揃えたがっている。敵を作らない、というのが彼の考えである。それは彼が平和主義だからという理由ではなく、単に敵を作れば商いがやりにくくなるという理由。よく言えば中立、悪く言えばコウモリ野郎なのが彼だ。

▹▸Charlotte=Cruz・Von=Victor
▹▸ｼｬｰﾛｯﾄ=C・V=ｳﾞｨｸﾀｰ

[性別]女
[年齢]20

▹▸ステータス
頭脳:6│手腕:10│胴体:8│脚部:10
[本職］剣士:白兵
[副職]傭兵:脚部

▹▸備考
[性格]
一人称:私│二人称:貴様、呼び捨て

"正義こそが全て"
彼女の言動、行動原理は全てそれで構成されている。
いわずもがな、正義感の強い性格。
仲間を誰よりも、自分よりも大切にし、敵だろうが他人だろうが見捨てることを許さない。
それと同時に、規律を乱すことも決して許しはしない。
彼女は雇われればどこにだって駆けつける傭兵でもある。……が、仕事はちゃんと選ぶだろう。
[容姿]
身長163cm
長い白髪。ほぼ白銀に近い淡い水色の瞳。
衣服も白いものを主に身につけるため、その容姿は純白そのものだろう。装飾は赤いものが多く、白に映えてよく目立つ。
戦闘を職としているとは思えないような、細く柔らかな身体つきをしている。


『彼女が傷つけた者の血は、流れ出ると同時にバラの花弁へと変化する。
それはまるで、純白である彼女を血で汚すことを拒むかのように。』


経験値:30
資金:0

【名前】ラピス・オフィディオン
【性別】♀
【種族】ナーガ
【年齢】20
【頭脳】7【手腕】10【胴体】8【脚部】9
【資金】0G
【本職：書き手（特殊）】【副職：運び屋（脚部）】
【性格】礼儀正しく、人には優しく当たるが仲が深まってくるとそれに比例して毒を孕む口調になる。暴言吐かれれば親交が深まった証。あまり個人の深くまで関わろうとしないところがあり、周りから一歩下がった地点によくいることが多い。
【容姿】一言で言えば下半身が蛇の女性。長い真紅の長髪を後ろで括ったポニーテールと透き通った白い肌を持つ上半身と、くすんだ群青色の鱗で覆われた、上半身よりもかなり長い下半身。ファッションにはてんで興味が無くて、肌を見せない、露出度の低い服を好んで着ている。特に、左腕だけはいつも長袖だったり包帯だったりで隠しているため、何かあるんじゃないかともっぱらの噂。
【備考】ファッションに興味が無かったり余り容姿を褒められ慣れてないなど、個として見られることに焦りを覚える恥ずかしがり屋だが、自分の尻尾を褒められるとかなり嬉しく感じたりする子である。チャラチャラしてそうな人に苦手意識を持ったりなど人嫌いが激しいところも若干。
その太く強靭な、しかも移動する際にあまり揺れが起きない下半身を活用して迅速かつ安全に物を相手へと送り届ける。
・使用経験値：170
・残経験値：30

【本名】オルコットクラウン
【性別】♀
【年齢】１６
【頭脳】７【手腕】７【胴体】７【脚部】７
【資金】0
【本職】ピエロ(射撃)【副職】道化師(脚部)
【性格】
享楽主義。
【備考】
壊滅したサーカス団で生まれた女の子。現在はノスタルジアを転々として芸をして回っているピエロ。今日もピエロはクルクル。飛んで、回って、跳ねて、ジャグリング。ピエロはいつも笑います。だってピエロは楽しいことが大好き！！楽しければピエロは”どんなことでも”大歓迎！！将来の夢は自分のサーカス団を作ること。

【名前】
Joker･Narr(ヨーカ･ナル)
【性別】
♂
【年齢】
24
【性格】
陽気で無邪気に見えるが、実は狡猾。例えるならば無邪気の邪気部分だけ。人の不幸、失敗を見て嘲笑うが、その対象は自分にも向く。
【容姿】
腰まであるくせ毛の赤紫の髪をツインテールにしている。猫のような赤紫の瞳。睫毛長い。一見女のように見える。筋肉はそこそこある。背は低く言ってしまえば合法ショタ。雪のように白い肌は化粧で、実は褐色。右目下に涙、左目に縦キズの赤いペイントをしているが、泣き笑いの仮面で顔を覆っている。三つに分かれ、先端に鈴の付いた赤黒のハーリキンチェックの帽子を被り、上下ピッタリとして所々にダイヤ型の穴の空いた赤黒のハーリキンチェックの服を着て、爪先が反り返った赤黒のハーリキンチェックの靴を履いている。服の首と腰にはギザギザした赤黒のハーリキンチェックの先に小さな玉がついたひらひらが付いてる。
【本職】
召喚士(魔法出目-1)
【副職】
道化師(頭脳出目-1)
【頭脳】6【手腕】6【胴体】6【脚部】6
【資金】0G

【名前】愛染 涙
【性別】女【年齢】22
【種族】サキュバス
【本職】フリー（魔法）【副職】フリー（手腕-1）
【頭脳】1【手腕】1【胴体】1【脚部】1
【資金】0G
【備考】
攻めも受けもいけるビッチ。気持ちいいことと楽しいことが大好き。わりと楽観主義。堅苦しいことが嫌い。

《初期アイテム 呪詛玉》

【名前】Justine Séverin, ou Sandra Marquerie, “La rose blanche interdite”
【訳名】ジュスティーヌ･ゼヴェリーン、あるいはサンドラ･マルクリー、“禁じられた白薔薇”
【性別】女
【年齢】14
【性格】熱狂的な快楽主義者であり、万物に歪んだ愛情を持っている。サディスティックであり、マゾヒスティック。情熱的であり冷酷的。自由奔放かつ束縛的。万物からの愛を求め今日も彼女は天を跨ぎ地を這い人を“愛する”だろう。
【本職】特殊職 (探求者)
【副職】胴体 (調教師)
【頭脳】10【手腕】10【胴体】10【脚部】10
【資金】0G
【備考】元々は貴族の出身だが幼い頃両親が離別、母親について行きその母親も間もなく病死。親戚に引き取られるも両親からの愛を知らない彼女は愛の探求に目覚め、次第に歪んだ方向に精神を赴かせる。頻繁にダンジョンに探索するようになってから、元の名前である「サンドラ･マルクリー」の名を捨て、「ジュスティーヌ･ゼヴェリーン」と名乗るようになる。その奇抜な思想から「禁じられた白薔薇」と呼ばれるようになる。本人はこの呼び名に対しては不満を抱いているが……。誕生日は9月11日。

「愛よ！ 心から思いを伝える事を愛と呼ぶなら、あなたを甚振ることも、また私が甚振られることも、それが真なる意であればこそ！さぁ、共に愛を謳うのです！」

【名前】ユウキ=カロスティーナ
【性別】女
【年齢】26
【種族】人間
【性格】一人称:私(わたくし)、二人称:貴方・「(名前や役職など個人を証明する呼び方)」
『さぁ、神の恵みをお受け取りください！』
神の使いとして人々に恵みを与える事を生業として、誰に対しても穏やかな表情を浮かべながら答えるでしょう。ですが、彼女は神の使いとして、恵みを与えられるならば、その手を血に染める事だって厭わない。だって、それが神からのお告げなのですから
【容姿】身長166cm。画像参照
【職業】バーサーカー(白兵、近接攻撃−1)
【副職】シスター(手腕−1)
【頭脳】4【手腕】9【胴体】7【脚部】9
【資金】0G
【備考】シスターと言う名の狂信者に近い何か、普段から自然とその片鱗を見せていて、狂信者とは違ってメリハリはちゃんとつけられる子である。武器には大剣やメイスなどの大きな武器を使うようで、振り回したりはあまりせずに振り上げたりして、攻撃を行う。彼女曰く、「紅茶は神がお恵みなさった飲み物」だと言うことでよく飲んでいるが、普通に紅茶そのものも好きらしい

【名前】Stern=Olive (ｼｭﾃﾙﾝ=ｵﾘｰｳﾞｪ)
【性別】男
【年齢】16
【頭脳】9【手腕】9【胴体】8【脚部】8
【資金】0G
【本職】シーフ(特殊)【副職】農民(頭脳)
【備考】the 村人。と、本人は自分のことをそう言っている。その言葉の通り、戦う能力は持たず、農作物を栽培し生活をしていて、武器は鍬や草刈り鎌などの農具……という訳ではなく。戦闘になれば、主に投げナイフを用いる。ただ、戦闘職には到底及ばない上に、消耗品を使用するため金欠気味。そのため、貧乏性が身に付いている。魔法に憧れを抱いていた幼少期があり。そのため、魔法も使う(予定)。元スライムであり、元に戻る術を探している。